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ヒマワリ 

ブログ更新強化月間!

お題ケリ倒し企画☆最終編!!




ヒマワリ


窓から見える景色は変わらないけど、季節は確実に動いている。
季節が変わるという事は、自分も同じではないんだろうか。

ツトムはぼんやりとそんなことを考えながら、美術室から見える中庭を眺めた。

美術室は中庭に面していて、砂地と石と針葉樹が、年中緑色をたたえてひっそりと息づく。
窓も下の方に付いている為、日当たりもあまり良くない。
辛気臭いと言えば辛気臭いこの場所で、ツトムは一人、椅子に座っていた。

ツトムは中学生だ。部活はスポーツ系だし、美術とか芸術めいたことと自分は無縁。
それなのに美術室にいるのは、授業中に提出する予定の作品が完成しなかったためだ。

平日、一日だけ部活のない曜日がある。本来なら帰宅すべきであるはずのこの日、
残されて作品を提出してしまうことになった。

「ついてねえ」
「しけてんな!」

その時、一人の男子学生が美術室に入ってきた。

「ヒロシか。遅いよ」
「おお。とっとと終わらせてしまおうぜ」
「先生は?」
「会議があるから、自分達でしてろってさ。終わったら様子見に来るらしい」
「帰っちゃおうかな」
「美術は課題点が大きいって、お前も知ってるだろ」
「お前みたいな優等生が、居残りとか」
「俺のはただの推薦狙い。つうか、俺の壊滅的な美術センスを知ってて言ってるのか」
「まあ、俺のセンスも負けねえ」

ツトム達はがちゃがちゃ言いながら道具を出してきて、作品をテーブルの上に広げた。
水入れに水を入れ、バシャバシャ音を立てながら筆を洗い、紙に色をのせていく。
照れもあり、最初は色々喋っていたものの、
そのうち言葉少なになり、終いには無言で筆だけを走らせていく。
画用紙の白い部分が、次第に色で染まっていった。

「なあ、お前のそれ、クマ?」
「お前分かってて言うなよ。ヒマワリだよ」
「知ってた」
「お前な」
「中だけしか塗ってないからかなあ。花びらは何でないんだよ」
「ほとんど付いて無かったんだ」
「花びらの付いてないヒマワリが、夏の思い出っておかしくね」
「まあ、俺のはこれでいいんだ」

ツトムの作品は、青空を背景に描かれたヒマワリだった。
しかも、花が終わりかけて、茶色い種の部分が主で描かれていた。
このヒマワリをモチーフにしたのは、訳がある。
ツトムの家の庭には、少しの畑があって、その向こうにはいつもヒマワリが咲いていた。

毎年花が落ちる頃、種をとった。
その、種を取るのが、ツトムは好きだった。
種を取る作業も楽しかったし、
その種を飼っていたハムスターにあげるのが本当に楽しかったのだ。
夏と言えば、ヒマワリの種。
でも、去年の秋にハムスターが死んで、今年は種を取らなかった。
中学になって部活が忙しかったこともあるけど、
夏の終わりに庭のヒマワリを見た時、胸が少し痛んだ。
種を取らないヒマワリは、だんだん萎れて、そのうち茶色くなっていった。

来年は、種を取ろう。
ハムスターも、また飼ってもいい。

ツトムの気持ちが、来年も一緒かどうか、それはツトムにも分からない。
ただ、今年のヒマワリは、この絵の中で残しておく。

「てか、やっぱクマじゃね?」
「クマだな」

残念ながらツトムの表現力では、種の部分の複雑さは表しきれていない。
だが、茶色く頭の大きなヒマワリは青い空の下、しゃんと立っていた。









終わり







一月はBLOG強化月間「お題ケリ倒し企画」これにて閉店!

ナッカンは閉店しましたが、みなさんからの力作があれば、受け付けますので、
お題のコメント欄にてお知らせください。

一ヶ月間、本当にありがとうございましたああ・・・・!!!
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郵便局 

~1月はBLOG更新強化月間~


お題ケリ倒し企画!
いよいよラストスパートDEATH!





郵便局


「おばあちゃんはな・・・」
(また始まった・・・)
ヒロシはもぞもぞとお尻を動かした。

ヒロシは祖母と共に居間に居た。
今日は1月にしては暖かい日だ、とテレビが繰り返していたが、
1月は1月。寒いものは寒い。
ヒロシはそう思っていた。
コタツの中で足を組みなおす。

「おばあちゃん、まあ、みかんでも食べたら?」

ヒロシは孫だが、祖母と一緒には住んでいない。
斜向かいにヒロシの家はある。

とにかくこの祖母と言う人は元気が良くて、
チャキチャキしているものだから、母は苦労していた。
見かねた父が、もともと畑だった土地に家を建てた。

それまで同居だったが、家が離れたことで、ご飯も就寝も風呂も別。
もともと祖母は古い人だから、生活サイクルが違うのだ。
母だけでなく、祖母のほうも家が別になり、息が出来るようになった、
ヒロシはそんな風に感じた。

今日は日曜日。
ヒロシはしがない高校生で、しかも今年は受験。
こんなふうにコタツでのんびりする時間はないはずなのに・・・。

「それでな。おじいさんいう人が、立派で。当時は建物も素晴らしゅうて・・」
「そうなんだ」
「そうなんだじゃないで。とにかく他にゃあありゃあせん。」
「立派だったんだ」
「ほうじゃ。ほんで、ラジオ体操じゃあゆうたらうちの前に皆集まって」
「え、郵便局に?」
「お前は何をゆうとるんなら。うちが郵便局じゃがな」

とにかく祖母の話は同じ内容が多くて、
近頃ではボケが始まったとかで、認知症とか病気だからとか父は言ってたけど、
とりあえず、はいはい。と言っておかないとうるさい。
しかし、適当にはいはいだと、怒り出すので、返事の加減が難しい。

祖母の話だと、うちが郵便局で、父は局長で、地域のみんなに慕われていて、
祖母にはそれが自慢だったようだ。
その気持ちと少しでもずれた返答をしたものなら、また同じ説明を受けたり、
あるいは怒り出すので大変だ。

「あ~、おふくろ早く帰ってこんかなぁ」
「何かゆうたか」
「なんも言わんよ。おばあちゃんのお父さんは、ええ人だったんだね」
「ええ人じゃない。立派な人じゃ」
「立派な人だったんだね」
「よう分かっとるがな。お前会うたことがあったかいな」
「ないよ。なくても分かるの。」
「お前は、おじいさんに似とるな」
「え?」
「おじいさんと会ったんも、ここだったんじゃ」
「え、郵便局?」
「郵便局じゃない。うちが郵便局だったんじゃがな」

祖母の父、曽祖父はヒロシが生まれる前に亡くなったので、全く知らないが、
祖父の方は、ヒロシが幼い頃、可愛がってくれていた。
そして、ヒロシがまだ10才にならないうちに亡くなった。
それからだ。祖母は少しキツクなったようにヒロシは思った。

「どうやって知り合ったの?」
「じいさんとか?」
「おじいちゃん、お客さんだったの?」

祖父が亡くなってからというもの、祖母は祖父の事を口にしなくなった。
そんな祖母を気遣い、みんなもあまり口にしていなかった。
その祖父の話を、祖母から聞くのは、とても珍しいことだった。

「ほうじゃあ。好青年だったで。私しゃあ、ここの仕事を手伝っとったけんなあ」
「そうなんだ」
「じいさんは毎日の様に手紙を出しにきてな」
「うん」
「実はな、それ、全部自分におくっとったんじゃあ」
「えっ。なんで」
「ばあちゃんもじいさんの名前、知らなかったしなあ。」
「ええっ。まさか、ばあちゃんに会うために?」
「みたいじゃなあ」
「えー」
「ほれで、後で、見せてくれたん。今日も会えたとかな、手紙には全部私のことが書いてあったんじゃ」
「わあ~。情熱的じゃなあ」
「ばあ~ちゃん、見せられた時は恥ずかしかったけどな。嬉しかったあ」
「おじいちゃんやるなあ。手紙はまだあるん?」
「そんなん、内緒じゃ」

祖母はそう言うと、フフフ・・と、笑った。
その笑顔は、まるで子どもの様に無邪気だった。

郵便局。
祖母がそう繰り返していた建物は、もう、とっくに無くなっている。
祖母も本当は分かってる。ただ、その時のイメージが、胸に強烈に沸き起こるのかも知れない。
ヒロシはそう思う。
外から写したモノクロの写真を一度見せて貰ったことがある。
木造であるだろう建物には、木の匂いがして、
床はキシキシと軋んだ音を立てたのだろうか。

そうして、その中で、カウンターには祖母が居て、
祖父が、ドアをガタガタと開けて・・・。

ヒロシが取り留めなく考えていると、玄関の方で音がした。
母だ。
ヒロシは少しほっとしながら、おかえり~と、声をかけた。







終わり

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白熱電球 

1月はBLOG更新強化月間!!

お題wo次々ケリ倒していこうZE☆
略して「お題ケリ倒し企画☆」中!



白熱電球


家具が運び出された部屋は、同じ部屋だったと思えないくらい、広さが違って見える。
ヒロミは、バケツの中に雑巾を入れぐるぐると混ぜながら、そんな風に感じた。

試しに、部屋に向かって声を出してみる。
「あ!」という短い言葉だが、広がって響いているような気がした。

「ヒロミ~。ヒロミ。どうした?」

廊下から、父親の声がした。

「何でもない!」
「そうか。もうそっちは済んだのかい?」
「だいたい済んだよ~」
ヒロミは雑巾を絞ってバケツの縁にかけると、バケツを持って廊下に出た。

ここは良くある市営の団地だ。
2階建ての建屋で、四角い箱の様な、いわゆる長屋という形態の住宅だ。

ヒロミは幼い頃からここに住んでいたが、最近、両親が家を建てた。
父親の転勤が、この先ないと分かったからだそうだ。
家は父親の実家の隣に建てられた。
そう大きくはない家だが、昔から一軒家に憧れていたヒロミは、この引越しが楽しみで楽しみでならなかった。

荷物を全て運び出した後、鍵を渡しに行く前に少し掃除をした。
どうせ業者が入るのだろうが、簡単に掃いて、床と壁を雑巾で拭いた。

掃除道具を車に積み込んでいると、母親が段ボールから電球を取り出した。

「あれ。お母さん、それ、どうするの?」
「忘れてた。付け替えるのよ。はい」

母親は父親にそれを渡した。
「はいはい」
父親は掃除にも使っていた脚立を出してくると、玄関でそれを広げた。
そして、母親から電球を受け取ると、付け替え始めた。

「なんで新しいのにするの?」
「新しい家には別の電球が付いているからね。白熱電球は使わないんだ」
「その電球は使えないの?」
「そうだね。昔は白熱電球ばかりだったんだけどね」

白熱電球・・・。ヒロミは聞きなれないその言葉を、口の中で繰り返した。

「いいのよ。ここの電球はそろそろ切れる頃だったんだから。」
母親はそういって、空になった2つ入りの電球の箱を、小さく畳んだ。
「さ、行きましょ」

ヒロミは家を出る前に、もう一度玄関を振り返った。

狭くて、天井にシミがあって怖いし、畳と押入れが古い感じがするし、
それに押入れの中はすぐにカビが生えたり、臭いから嫌だった。

でも。それでも家族で過ごした思い出は沢山あって。
この玄関の灯りは、小さい頃から好きだったな。

もしかしたら、すぐに忘れてしまうのかも知れない。それでも。
ヒロミはここの灯りが毎日優しく迎え入れてくれていたのを、
暖かなオレンジ色の光に癒されていたのを、覚えていようと思った。



終わり


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時刻表 

~1月はBLOG更新強化月間!!~
お題wo次々ケリ倒していこうZE☆
略して 「お題ケリ倒し企画☆」 かろうじて展開中!







時刻表


静かに、だが時には大きく、一定のリズムを刻んで、振動する。
その音と動きに身を任せながら、ツトムは実家に帰省していた。

単線ローカルの1両編成。
夕暮れに少し早い車内に乗客は少なく、
高齢の女性と数人の学生が、それそれに沈黙を守っている。
ツトムの降車する駅は、終着駅のひとつ手前だ。
かたんかたん。かたんかたん・・。という音を聞いていると、
手にした文庫が進まず、ウトウトしそうになる。

ツトムは都心の大学に進学し、卒業後はそこで就職した。
初めての就職で懸命になる内、気が付けば5年以上家に帰っていなかった。
次第に夕暮れが深まる中、窓の外を眺めると、そこには自分が映っている。
窓に映る自分は、ただの平凡なサラリーマンだ。

実家とはいえ両親は居ない。
大学卒業前、事故で揃って亡くなった。
内定を喜んでいてくれた親の事を思うと、就職をやめて地元に帰るという選択は取れなかった。
実家は祖父母だけになったが、老いた祖父母は、ツトムにとっては守ってくれる存在であり、
逆に自分が支えるということも、当時の自分にはピンと来なかった。
実感がなかった、とでもいうのだろうか。

その時、車内の沈黙を割るように、駅名が告げられた。
目的の駅にもう少しで到着する。
窓の外はもう、薄暗くなっていた。

ツトムは手にしてした文庫本にしおりを挟むと、鞄にしまった。
そして、コートのポケットから手袋を取り出し、身につける。

プラットホームが一つの小さな駅に、電車がゆっくりと停車した。
降車の駅に到着したのだ。
降りなければ・・。
ツトムは荷物をまとめ立ち上がった。
他の人は終点まで乗るのだろう。誰も立ち上がろうとはしない。

ツトムがホームに降り立ったその後ろで、ドアが閉まっていく。

無人のホームは、学生の頃から特に変わった様子はなかったが、人が、居ない。
駅前の商店のぼんやりとした灯りも、以前に比べ、賑わいに欠ける気がした。

無人の改札に券を入れ、通り抜ける。

目の前のがらんとした駅に、これから帰る祖父母の待つ自宅に、
同じような寂しさの様なものを感じる。老いた、とでもいうのだろうか。

その時。待合を眺めるツトムの目に、時刻表が飛び込んできた。
新しくなって字が大きく表示され、蛍光灯の灯りに白く光っている。

ツトムが学生の頃も本数が多くは無かったが、タイヤが変わったのだろう。
昼の本数が少なくなり、朝夕の通勤時には、それでも少しは本数があるようだ。

この駅に特急は止まらない。
終点の駅から特急に乗るのも手だが、
ツトムは手帳を取り出し、帰りの上り電車の時刻をメモした。

駅舎は寒かったが、車内は暖かかった為、震えずに字が書けた。
いくらもかからず作業を終える。
手帳を胸にしまったツトムは、荷物を手に歩き出した。

ツトムが去った駅舎はまた、静かに人を送り出し、迎え入れるのだろう。
名も無い小さな駅だが、駅前に幾つかの商店があり、近くに住宅地もある。
少しずつ寂れていく中でも、同じように営みは繰り返されている。

冬の夕暮れ。
無人の駅舎の中、壁の時刻表が静かに、待合の椅子を眺めていた。




終わり

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近況 

膝が傷だらけです!!笑

みなさん、こんばんは。ナッカンです。

お題がケリ倒せないまま、予約投稿のお題が自動的に・・泣
本当にすみません。
実はあと二つ、予約投稿入れてたのですが、
お題がケリ倒せていないので、とりあえずお題は8で終了しようと思います。

1月は強化月間なので、残りの日数で頑張ります。

てか、自分でお題を全部考えていない上に、
何のお題を予約投稿入れたか忘れていますので、
白熱電球をwikiってしまいました。笑

どんな電球なんだ?

次回は、スピーディかつ、皆さんに参加していただける企画を
考えたいと思いますm(_ _)m


どうぞよろしくお願いします。


追伸

某さんお誕生日おめでとうございます\(^o^)/
素敵な一年となりますように(=´∀`)人(´∀`=)

ナッカン 拝

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お題(8) 

~1月はBLOG更新強化月間!!~


お題wo次々ケリ倒していこうZE☆
略して「お題ケリ倒し企画☆」中!

8番目のお題は「ヒマワリ」です。


参加くださっている方、拝読下さる方、本当にありがとうございます。

お題もいよいよ終盤にさしかかりました。
このお題の後は、残り2つですね!

BLOGに記事としてあげていただき、
コメ欄でエントリーいただけたらと思います。
参加回数は問いません。お気軽にどうぞ~♪


詳しくは、1月2日の記事をお読みください。
どうぞよろしくお願い致します!





この後も、絶賛募集中!




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お題(7) 

~1月はBLOG更新強化月間!!~


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7番目のお題は「郵便局」です。


参加くださっている方、拝読下さる方、本当にありがとうございます。

BLOGに記事としてあげていただき、
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詳しくは、1月2日の記事をお読みください。
どうぞよろしくお願い致します!





この後も、まだまだ募集中。




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お題(6) 

~1月はBLOG更新強化月間!!~


お題wo次々ケリ倒していこうZE☆
略して「お題ケリ倒し企画☆」中!

6番目のお題は「白熱電球」です。


参加くださっている方、拝読下さる方、本当にありがとうございます。

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詳しくは、1月2日の記事をお読みください。
どうぞよろしくお願い致します!





この後も、まだまだ募集中。




[edit]

 

ざっくりしすぎなんですよ!!!!!ガクガク・・


こんにちは。ナッカンです。
また息抜きしています。

ダメですねえ。ダメダメです。

今日はエフエムで所用があるんですけど、
父は朝から消防で・・・出初なんですね。
それで、それはいいとして「4時頃終わるかも知れんけん迎え来て」と、
朝言われたんで、時間から考えて、無理じゃん!
と、思いまして・・・。

上の子はいとこ宅だし、母が休みで小さい子おいでって言ってたので、
スタジオには行けたら行くという、ざっくりした返事をしたんですが、
もう、いつもざっくりした返事しか出来なくて、申し訳ない・・。


ところで。先週末は、F弐D.Mの新年会に参加してきました。
昨年日曜にエフエムつやまで放送していたムービーデイズという番組は、
F弐から派生したラジオ班によるもので、
母体はF弐D.Mという自主映画制作団体だったりします。

メンバーの都合で、来年津山に月一来るのが難しいということで、
来年はラジオがないそうです。ちょっと寂しいです。
ムービーデイズはエフエムつやまの前にFM尼崎でも生放送番組を持っていましたが、
当面はWeb版のみという形になるそうです。

映画エンタメ、自主映画にご興味のある方は、検索してみてはいかがでしょうか。
ただ、マニアックかも知れないです。笑

そしてF弐D.Mですが、活動拠点は県内なものの中心は岡山南部になると思います。
なので、新年会も岡山市内だったんですが、
県南のアマの演劇団体から結構人が来ていたり、某高校の顧問の先生もおられたりと、
楽しかったですね。
某結婚情報雑誌の編集さんもいました。役者さんしてるらしい。笑

現在、開店休業中のナッカンの所属している「プロリバ」という団体は、
経緯上、F弐D.M津山支部と言っていたりしますが、まあ、洒落です。笑
F弐は撮る人中心なので、撮られる人はアマの劇団の人にお願いする形を取るので、
そういった関係で、昔から付き合いをさせていただいています。

昨年末監督のじゅんさんに呼び出され、
ファミレスでも良かったんですが、スタジオで話をして、
色々今年の活動について聞いて、まあ、種の一つなんでしょうけど、
協力者を必要としているのかなと思いまして、「右手袋になりますから!」
と、約束しました。笑

手袋頑張りますから、自転車のカゴとかに入れっぱなしにしないでね。

と、いうことで、
いつも誘うだけ誘われて行ってなかったF弐の新年会に、初めて?
行ってきました。
手袋の決意表明的な?
まあ、本当なら右腕と言うのが普通なんでしょうが、そこまでの働きは出来ない!!笑

役者も無理だし、エキストラくらいは出来るかも知れないけど、にこにこしてるか、
撮影の時にオニギリとか差し入れるとか、にこにこするとか、衣装を縫うとか、
おろおろするとか、にこにこするくらいしか出来ませんからあああ・・!
制作の手伝いなら出来るかな?でもイラレ・・、今のVer.使えないよ。

使えねええええぇ・・・!!

何か広く協力を募ることがありましたら、
また告知するかも知れないです。良かったら手袋ズになりませんか。笑
とはいえ、F弐的には、今年頭にダンススクールのプロモを撮る位で、
まだ具体的に始動ではない様なので、春までは通常営業でいこうと思っています。

そんな、冬の一コマでした。
てか、あれ?それだったらタイトルは冬でなく、通常営業で良かったんjy・・・?!

ところで。同じ日に映画「ひかりのおと」を、地元で開催して、
その実行委員もしていたので、その話も書こうかと思ったのですが、
それは、またにします。

ひかりのおとの感想をがっつり書きたくなってしまうからです。
もう少し、我慢・・。笑

近隣の上映場所の告知くらいはするかも知れないです。







[edit]

お題(5) 

~1月はBLOG更新強化月間!!~


お題wo次々ケリ倒していこうZE☆
略して「お題ケリ倒し企画☆」中!

5番目のお題は「時刻表」です。


参加いただいている方、ありがとうございます。
この後も、お気軽にどうぞ。




ここで、前半のまとめをしたいと思います。



■参加者■
meganeさん 「ボールペンの消えるマジック」 内にて、好評更新中!

≪リスナー様≫
サビたん  「サビたんの徒然日記」 内にて、絶賛更新中!!

エントリー・・かくかさん。


この後も、まだまだ募集中。

参加回数や頻度は問いません。ぶっちゃけ、お遊びですので。
どうぞよろしくお願い致します!


そして、メールもいただいています。
本来、自ブログの更新強化ということで、企画しております。
大変申し訳ないのですが、企画上ナッカンのブログで紹介は出来ないです。

しかし、せっかくですので、一枚紹介しますね。
以降は出来かねますので、どうかご了承くださいね。

企画参加の敷居が高くて、本当に申し訳ないです。

とりあえず、1月の間・・ということでしています。
今後また何かありましたら、もう少し期間も短く、参加もしやすいものにしたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。







青空


アオゾラ

夕暮れが 空の青さを 引き立てる    By PAPAさん。



写真の青い空が、深くて綺麗ですね~^^

[edit]

スプーン 

ブログ更新強化月間です!

~お題ケリ倒し企画☆中~



お題4「スプーン


「お祖父ちゃん、どこ?」
「食器棚の中に、箸立てがあるけん」
「あっ・・ホントだ。あった」
「すまないけど、先の小さいのにしてくれるか」
「これね。あっ」

食器棚から小さなスプーンを取り出したヒロミは、小さく声を上げた。
子ども用のスプーンだ。
銀色をしていて、端っこはヒロミが大好きだった犬のキャラクターがついている。
アメリカの漫画が元になっているこのキャラクターは、
今ではテーマパークの主要キャラクターにもなるくらい、人気が定着している。
そういえば・・・。
ヒロミは思った。
私、このスプーンをよく使っていたっけ。

ヒロミは懐かしく思いながら、
その銀色の匙を、そっとお盆の上に乗せた。

ヒロミは祖父母の家に来ていた。
一緒には住んでいない。毎週、部活の終わった土曜の午後にここに来る。
部活が午後の場合は、終わってから。無い日は朝から。
それは、親との約束だった。

ヒロミは両親と共に、市街地に住んでいる。
祖父母の家は遠くはないが郊外のため、平日なかなか足は向けられなくなった。
中学に入ってからは特にそうだった。

「お祖母ちゃん。さつまいものスープだよ」

ヒロミは祖母の近くに座った。
ベットを少し起こして、祖母の顔を見た。
目が合うと祖母はにっこりと笑った。

ヒロミの両親は共働きで、長い休みの間、祖父母の家に来ることが多かった。
もっと言えば、ヒロミはおばあちゃんっ子だった。
祖母は一人っ子のヒロミを良くかわいがった。

半年前、祖母が倒れた。
一命は取り留めたものの、後遺症が残った。
祖父は自宅介護を選んだ。
祖父の選択に、負担を心配した両親は反対したが、ヒロミは賛成だった。
お祖母ちゃんは家が大好きで、いつも綺麗にしていた。
祖父母の家にはヒロミの場所があった。
本当のところ、施設がどんな場所なのかは分からない。
それに、時々はお世話になる。
でも、「自宅で。」と言った祖父は、祖母やヒロミの気持ちを大事にしてくれた、そんな気がした。

日曜は行事が入ることもあるので、
土曜は必ず来るようにした。土曜は用事を入れないようにして、
都合がつかない時は、日曜日に来た。

いつも、他愛ない話をして、おばあちゃんの身体を拭いたり、
髪を洗ったり、爪を切ったり、耳掃除したり、ゆっくり過ごす。
両親のどちらかが迎えに来るまで居ることもあるし、
ひとりで帰ることもある。

「じいさん、買い物行ってくるなあ」

ヒロミが祖母にひと匙ずつ、スープをあげていると、
祖父が近づいてきて言った。

「うん。気をつけて」

おじいちゃん、変わらないなあ。
祖父の背中を見送りながら、ヒロミは思った。
お祖父ちゃん、まだ元気だけど・・・。

「お祖母ちゃん、美味しい?」
「・・みぃ、・・・とぉ。」
祖母が喋れないなりに、声を出している。
ヒロミ、ありがとう・・。と、紡がれた様に聞こえた。

「いいよいいよ。お祖母ちゃん、その代わり早く元気になってね」
祖母は優しい顔で、ゆっくり頷いた。
祖母が前のように出来ないことは、お互い分かっている。
それでも、ヒロミはいつもこう言った。
お皿が空になったので、ヒロミはそっとスプーンを置いた。

幼い頃、熱が出ると、ここに来ることもあった。
その度、祖母はりんごを摩って食べさせてくれた。
あの頃はまだ、スプーンの持ち手の犬には色が付いていた。顔の白い部分は取れかけていたが、
耳の黒い部分はまだ残っていた。

いつの間にか、あまり熱が出ることもなくなったな。

ヒロミは立ち上がると、盆を片付ける為に、台所に向かった。
食器を洗っていると、食器洗いのやり方を祖母に教わったことを思い出した。
ここに立つと、今でも祖母が自分の横に来て手伝ってくれる・・・そんな気になる。

ヒロミは食器を水切りに入れた。ふきんを出すと、拭いて食器を元に戻す。
「またね」
ヒロミはスプーンを綺麗に拭いて、元の箸立てに戻した。

「お祖母ちゃん、一緒にテレビ見ようよ」

ヒロミはベットを少し倒すと、祖母の横の椅子に座った。
祖母は、やっぱり優しい顔をしていて、それはヒロミの大好きな祖母そのものだった。





終わり





[edit]

青空 

ブログ更新強化月間!

お題ケリ倒し企画展開中☆



青空


汗が胸を伝う。
バッターボックスが、遠く感じる。
「バッチ打てる~!」「飛ばせー」
遠くの野次がぼんやりと耳に入った。

後、1人。
腰を落とし、球の行方を伺う。
このバッター、先程は四球だったが、その前はレフト越えをしている。
センターとレフトの間を狙われるとも限らない。
球が当たった瞬間、走る・・・。

ツトムが配属する野球部では、地区予選の夏季大会が行われていた。
秋には引退することになっている。
実質、これが最後の公式戦だ。

対戦は4対3で、1点差でリードしている。
7回裏の相手チームの攻撃。ツーアウト、ランナーは2塁。
同点になれば、次の回に入る。逆転されれば、負け。

ツトムは外野手だ。
守備範囲の広さをかわれ、センターを任されている。
長距離よりも短距離の方が得意だ。
とにかく予想して、走る。
ピッチャーが球を投げた。瞬間、カンッと、大きな音が響いた。
ツトムの予想通り、球はレフト方向へ伸びていく。
レフトの手前で落ちた。
ヒットだ。

2塁ランナーは3塁を回っている。
一方の打者は1塁を蹴った。
今からホームは間に合わない。ツトムは中継に入り、2塁へ送球する。
ランナーアウトで、スリーアウト。
だが、2塁ランナーが先にホームインしていたので、4対4の同点となる。
次は、ツトムの所属チームの攻撃。

胸を伝う汗の存在は、いまや気にもならなくなっていたが、
ベンチに向かい走ると、少しだけ風がおこる。
そのささやかな涼を味わい、幾分元気になる。

ベンチに入りながら、ツトムはグランドを振り返った。
黒い土に、緑の芝が萌える。
その向こうにはスタンドや金網。
そして、それらの上に綺麗な青空が広がっていた。

空が・・綺麗な青をしている。

ツトムはふいにその事実に気が付いた。

どこまでも、どこまでも澄んだ、綺麗な空。
吸い込まれそうな、青空。
雲の一つも見えない。

ベンチに腰掛、汗をぬぐい、飲み物を口にする。
今、自分がいるこの場所の上には青空が広がっている。
視界の端にその青さを映しながら、
いつか。ツトムは思った。

いつか今日のことと共に、
この青空を思い出すことがあるんだろうか。

ツトムは前を見た。
最終回。
負けたら夏が終わる。

ボールバック・・・。
プレイ。
審判の声が響いた。





終わり





[edit]

お題(4) 

~1月はBLOG更新強化月間!!~


お題wo次々ケリ倒していこうZE☆
略して「お題ケリ倒し企画☆」中!

4番目のお題は「スプーン」です。


参加くださっている方、拝読下さる方、本当にありがとうございます。
めさめさ嬉しいです!!!
今回も、自Blogに記事としてあげていただき、
コメ欄でエントリーいただけたらと思います。

6のお題を出す頃には、前半のまとめをしたいと思います。


この後も、まだまだ募集中。
詳しいルールは、1月2日の企画始動!の記事をお読みください。
参加回数や頻度は問いませんので、どうぞよろしくお願い致します!!!

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お題(3) 

~1月はBLOG更新強化月間!!~


お題wo次々ケリ倒していこうZE☆
略して「お題ケリ倒し企画☆」中!

3番目のお題は「青空」です。


参加いただいている方、本当にありがとうございます。
めさめさ嬉しいです!!!

6のお題を出す頃には、前半のまとめをしたいと思います。


この後も、まだまだ募集中。
参加回数や頻度は問いませんので、どうぞよろしくお願い致します!!!

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隣の席 

~1月はブログ更新強化月間!~

「お題ケリ倒し企画参加中!」





お題2 「隣の席」


駅前の市民ホール前では、足早に人が通り過ぎて行く。

「早く来過ぎたかな・・・」
ツモムはそう思いながら、ホールのエントランス前で佇んでいた。
「お~。待たせた?」
「いや、そうでもないよ」
程なくして、友人の一人がツトムの前に現れた。
「寒いからさ、中に入ってようぜ」
「だな」

今日は、ツトム達の住む街の市民劇場が、招待公演を行うことになっていた。
いつもはそこそこ賑わうのに、季節柄か時間が早いのか、まだ人がまばらだ。

チケットをもぎってもらい、中に入る。
演劇に特に興味があるわけではないが、小さい頃からの習慣で、
中学になった今でも、時々こうして市民劇場を観に来る。
それに、友達は親がチケットを持っているとかで、いつもツトムを誘い、
ツトムの方も、別段断る理由が無かった。

席は特に決められておらず、自由だった。
ツトム達は、中央のやや後ろ側の席に座ることにした。
先に友人が席の中側に入った。ツトムは、通路から一つ席を空けて、腰掛けた。
友達が後から一人、来ることになっていた。

「俺、ちょっとトイレ行って来るわ」
友人は席を立ち、ツトムの前を通って通路に出た。
「お~」
ツトムは特にトイレに行きたい訳では無かったので、そのまま席に居た。
することも無く、ぼんやりと非常口のマークを眺める。
少しづつ会場が混み始め、席が次第に埋まってきた。

その時、ツトムが開けて座った通路側の席に、一人の少女が、座った。
(中学生・・。ひとりかな?)
その子は制服を着ていたので、市内の他の中学生であることが分かった。
他の席が空いていない訳ではないが、通路側がいいのだろうか?
何故わざわざ、隣の席に座ったのか。
(待ち合わせ?)
ツトムの隣に座らないといけない理由がよく分からない。それに・・
(もし待ち合わせなら、友達が来て座るよな)

「あの。まだ、誰か来ますか?奥につめますよ?」
ツトムは女の子に声をかけた。
席は通路に区切られ、横列に10席ほどで設けられており、中側に3、4つ空席があった。

「えっ。あっ・・。」

女の子は、その時初めて気がついたように、ツトムの方をみた。
無意識に座ってしまったのか、一人で来ていたのか、誰かと間違えでもしたのか。
女の子はツトムと目が合うと、慌てて立ち上がった。

「ご、ごめんなさい。誰か座られるんですか?」
「いや、詰めるから大丈夫ですよ」
「いえ、あの私、大丈夫ですから」

その子はそう言うと、席を立ち、たたたっと、走り去ってしまった。
「え・・・?」
(何だったんだろう・・・。)
女の子が立ち去ったので、
ツトムの隣の席は、また、元のように背もたれの方へ、小さく畳まれた。

(声を掛けない方が良かったんだろうか。なんだか・・)
「悪いことしたような気になる・・」
「何が?」
「え・・あっ。いや、何でもないよ」

トイレから戻ってきた友達が、ツトムの前を通り過ぎた。
「だいぶ人が増えてきたな」
「だな」

友達が話し始めたので、ツトムはすぐにさっきの女の子の事を忘れた。
開始前のベルが鳴る。
益々増え始めた人混みの中、ツトムの隣の席は、相変わらず小さく畳まれたままだった。


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事始 

あけまして、おめでとうございます!!

今年一回目の放送を無事、届けさせていただきました、ナッカンです。

てか、ええっ?!
今更、あけおめとか・・?!!笑

取り残されも、ええとこDEATH!

太りすぎて、ダイエットをNK2内で、宣言したナッカンです。
なのに、うっかりコンビニで、菓子パンとラーメンと、惣菜とチョコを買い込んだナッカンです。

やる気ねえのか!!!!!ガクブル・・ガクブル・



ところで、5日は2012年最初の、You GATT@!780の放送日でした。
いや、にぎやかな日でした。

最初に、スタジオにRN Uさんが、家族で遊びに来てくれました。
最後まで見学して行ってくれました。
放送後に、談笑できて、本当に楽しかったです。
息子さんもかわいいけど、イヤーカフの娘さんが、かわいくて・・・
曲中、リズムとって踊っていたので、ふお・・か、かわいい!!と、震えておりました。

次に、放送開始時くらいに、RNかくかさんが、自転車で覗きに来て下さいました。
や、新年初顔合わせでしたが、お元気そうで何よりでした。
曲中に、何ちゃって手話?で、「腰、大丈夫、ですか?」「大丈夫、です!」
というやり取りが繰り広げられていましたね。笑
颯爽と自転車で帰って行かれたので、安心しました。

そして、われらがエフエムつやまの元メンバー、つまやんこと、まこたん!
まこたんが昨日に引き続き、スタジオに遊びに来てくれました。お母さんと一緒でしたね。
「なっか~~ん!」と、いつもの感じで頭を、ポンポン、なでなでなで~っとして去って行ったので、
お母さんが、「ごめんなさい。ごめんなさい」と、慌てておられたのが、印象的でした。笑
まこたんは天真爛漫なのが良いと思います!笑

そして、番組中に素敵なプレゼントが届きました!お飾りです。
RN ヨシミーパパさんが、エフエムつやまに「お正月飾り」を届けてくれました。
しっかりしたつくりの綺麗なお飾りで、とても素敵です。1階のブースに飾らせていただきました!
パパさんは、12月にはクリスマスツリーも届けてくださったのに、本当にいつもありがとうございます!!
すごく嬉しかったです。おまけに、ナッカン宛のプレゼントもいただきました。


プレ1

かわいいです!
しかも、ラベンダーの香りつきです。わあ~。

パパさん、本当にいつもありがとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願い致します!

放送後、収録後、2階でつやまベースの3人にあって、新年の挨拶もさせていただきました。
ISSAさんが居ました。もっさりヘアーだと思っていたのに、ISSAさんは散髪していました。
久々に会ったISSAさんは、2012年だからといって特に変わった様子も無かったのですが、
久しぶりのISSAさんにテンションの上がったナッカン。しかし、体当たりは自重。笑

SO・SI・TE!!

サンタさんがなっかんのうちに来たと、2周年のときめき内で吐露しておりましたが、
それはこちらになります。

ぷれ2

暗くて、何が何やら分かりません!!!笑

しかも、使用中とか・・
や、ちょっと、羊たんの口からほわわ~~っと出ている蒸気を表現するのに、
暗い方がよく分かるかなと思ったのですが、惨敗ですね。

そうだ!写真の腕が無いのでした!!

サンタさん、ありがとう。

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ペットボトル 

山口さん家には、ツトムくんという男の子がいます。
5歳のツトムくんは、好奇心旺盛。
目に入る色々なことが不思議で、何でも聞きたがります。

「これはなあに?」「なんでそう言うの?」
「何でできているの?」「どうして・・?」「どうして?」

今日も朝からツトムくんは元気いっぱい。朝刊を読むおとうさんに、聞いています。
と、言うのも、おとうさんに抱きついた時、
お父さんの着ている服が見た目と違って、ごわごわしていることに気が付いたからです。

「おとうさん。おとうさんの服って、違う。」
「何が違うんだい?ツトムの服と?」
「うん。僕のと違ってゴワゴワしているよ。」
「そうかな?」
「うん。なんで?」
「服は繊維から出来ているんだけど・・・」
「せんい?」
「そう。ツトムのとおとうさんのでは、その繊維が違うんだ」
「せんいが違う?!」

ツトムくんは、不思議な気持ちになりました。
せんいって、なんだろう?

「ツトムが普段着ているのは、綿だよ。わたがしをお祭りで食べるだろう?」
「うん。」
「あんな白くてふわふわしたものが、綿の花の・・種の周りから採れるんだ」

おとうさんは、棚から厚い本を出すと、綿の写真が載っているのを見せてくれました。

「わあ。ふわふわだ~」
「それと・・。おとうさんの服だけど、何で出来ていると思う」
「う~ん、綿以外のもの!」
「そうだね。実は身近なものから出来ているんだよ」
「何だろう・・・ヒント!」
「出かけた時に、喉が乾いたら買うことがあるよ」
「お茶!」
「お茶を入れているのはなんだろう」
「水筒!!」
「えっと、外で自動販売機で買うんだよ」

「あ、分かった!ペットボトル。え?ペットボトル?」
「正解」
「嘘だあ。」
「それがね、本当なんだ。この服にも書いてあるんだよ。」
「どうやって服になるの?」
「使い終わったペットボトルを集めて綺麗にして、つぶしたり溶かしたりするのかも知れないね」
「集めて・・」
「そうだよ。だから、洗って資源ゴミに出すんだよ」

その時、たろうくんはスーパーに並んでいたジュースのペットボトルを思い浮かべました。
そして、目の前のお父さんの作業服を見ました。
やっぱり、どうやっても、あのペットボトルがこの服に変わるところが想像出来ません。

いつか・・作ってるところをみたいな。

ツトムくんはぼんやりとそう思いながら、おとうさんの服をもう一度見ました。
朝の光を受けて、服がきらっと光ったような気がしました。





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お題(2) 

~1月はBLOG更新強化月間!!~


お題wo次々ケリ倒していこうZE☆
略して「お題ケリ倒し企画☆」中!

2番目のお題は「隣の席」です。


次々と参加いただいていて、本当に嬉しいです。
肝心の本人が更新出来ていないと言う。。。


ケリ倒すうううううう・・・!!!!!



みなさん、お気軽に参加くださいね。

お題に沿った話(写真も可)を自ブログに投稿された方は、
コメントにてお知らせください。

お待ちしております!

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初詣 

取り残されています!! 泣



お正月、3が日を振り返ってみようと思って、
下書きに保存していました。

いや、なかなか正月って、年始の挨拶だとか、
親類とわいわいだとか、色々あるので、
あっと言う間に過ぎていっちゃって・・・。

と、いうことで、下書きをはずしたいと思います。

その1

ばあちゃん家がお正月仕様

年始


床下の貯蔵庫の扉が写りこんでいますね。
この中にはおいしいものがたくさんあるのです!

コーヒー豆酒をもらって、うきうきのお正月。
翌日、自宅で飲んで、酔っ払ってしまいました。笑


その2

りゅうさん家に押しかける。

小トトロは、大好きな天山と遊べて幸せ~

みい天


その3

みんなそれぞれ、くつろぎ~

みんな

ぽにょちゃん、ちっちゃ!!
だんなも居ましたが、写真には写ってないです。
りゅうさんが少し写りこんでいる。

素敵なお家で、ほんと、まったりゆったりさせていただきました。
ありがとうございました!!

近いうち、また押しかける・・!
りゅうさん居なかったら、奥さんに相手してもらう~笑


その4

はじめてのカラオケ


お子が大きくなって、初めてカラオケに行きました。
家族だけで行ったことが無かったんです。
実父が、酔って行こう!!と、言い出しまして・・・。

でも、中トトロがカラオケなんか行きたくない。
何が楽しいのか分からない。うち歌わん!と、車から降りるとき抗議。

どうにかこうにか車から降ろし、しぶしぶながらそこに居させたのですが、
そのうちマイク持って兄とデュエット。

オケ


まるまるもりもり~♪

「初めて」にとりあえず抵抗のある子で困ります。
そういえば、偏食を治すのに毎日1時間以上、
つきっきりでご飯を食べさせていたことを思い出しました。

結果は母の粘り勝ち!
小学校の給食には間に合いました。笑

ちなみに、だんなと私はほぼ、歌っていません。
小トトロの定位置が祖父の膝で微笑ましい。

以上、さっくりと三が日まとめでした。

初詣にも行きましたが、写真を撮るのを忘れていたので、割愛。笑

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お題(1) 

~Blog更新強化月間中~


お題ケリ倒し企画!
最初のお題は「ペットボトル」です。


記事を投稿された方は、コメントにてお知らせくださいね。
参加、お待ちしておりまーす( ´ ▽ ` )ノ

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企画始動! 

~1月はBlog更新強化月間!!~

お題wo次々ケリ倒していこうZE☆
略して「お題ケリ倒し企画☆」


内容
1 ナッカンがBlog内にお題を掲載。
2 お題に沿ったショートストーリーを自Blog内に掲載する。

ルール
1 企画名を記事の頭に掲載する。(~企画参加中、等)
2 お題を記事名にする。
3 参加は自由。自Blogがあればどなたでも
4 記事投稿後、ナッカンのお題掲載の記事にコメントで知らせる。(URL掲示ないし、トラックバック可)

趣旨
Blog更新強化月間につき、お題を出してBlogの更新を促進する。
お題は基本ショートストーリーですが、写真やその他、どのように料理しても構いません。
1月中に10個のお題を掲示しますので、3日に1つ消化したいと思います。
参加の頻度も自由です。軽い気持ちで参加ください。


参加が無くても一人で更新していくと思います。
お気軽にコメント等で励ましてくだされば、泣いて喜びます( ´ ▽ ` )ノ

[edit]

謹賀新年 

nenga 

一月はBLOG更新強化月間!

お題を出して更新をしたいと思います。
参加者募集中。

詳しくは次回のBLOG記事にて・・・!




本年もどうぞよろしくお願いいたします。


ナッカン  拝

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